バリスタの仕事のきついところ5選【極めても稼げない現実が待ってる】

考える男性

バリスタの仕事がきついか知りたい。

コーヒー好きだし、いつか自分のカフェも持ちたいと思ってる。

 

でも、いきなりお店の経営はハードル高いから、まずはどこかで働いてみたいな。

実際、バリスタの仕事ってどんな感じだろう?

 

結構きついのかな?

僕でもやってけるか不安…

どんな人なら、バリスタに向いてる?

といった疑問に答えます。

 

この記事からわかることは、下記のとおり。

  • バリスタの仕事のきついところがわかる
  • あなたがバリスタの仕事に向いてるか診断できる
  • バリスタを極めても稼げないことがわかる

 

このサイトを運営してる、佐藤誠一です。

僕は、自分が運営する就職・転職系サイトから、今まで3000人以上の職業相談に無料でのってきました。

 

バリスタとして働く人からの相談も、受けたことがあります。

  • ずっと立ちっぱなしでしんどいです…
  • 朝が早くて地味にきついです…
  • 給料が低くてやってられません…

 

などなど。

正直、バリスタ1本で食べてくのはかなり難しいでしょう。

 

この記事は、実際にバリスタとして働く人の生の声をまとめてるので、かなり信ぴょう性はあるかと。

 

バリスタに憧れる人は多いですが、理想と現実のギャップにショックを受けないよう要注意。

趣味と仕事ではまったく違うので、くれぐれも慎重に検討しましょう。

バリスタの仕事のきついところ5選

バリスタの仕事のきついところ5選

バリスタの仕事のきついところは、下記のとおり。

  1. 朝が早い
  2. ずっと立ちっぱなし
  3. 常に勉強と練習が必要
  4. 下積みがきつい
  5. 給料が低い

 

僕が実際に受けた相談で、マジできつそうでした…

1つずつ解説しますね。

①朝が早い

バリスタの仕事は、朝が早いです。

僕に相談してきた人は、毎日6時に出勤してたそうです。

 

たまになら我慢できるけど、毎日は確かにキツいですよね。

朝が弱い人には、難しいかもしれません。

②ずっと立ちっぱなし

仕事中はずっと立ちっぱなしなので、きついです。

お店が空いてるときに座れればいいけど、そうもいきません。

接客業でもあるので。

 

特に、忙しい時間帯は目の回る忙しさで休む暇もないですね。

長時間の立ち仕事に自信がない人は、やめといた方がいいかも。

③常に勉強と練習が必要

バリスタ=修行だから。

本気でバリスタで食っていきたいなら、休んでる場合ではありません。

仕事終わりも休日も勉強して、ようやく一人前になれる感じ。

 

職人仕事みたいなもんなので、勉強に没頭できる人しか生き残れませんよ。

というか、本気でコーヒーが好きな人じゃないと無理です。

④下積みがきつい

上記にも書いたように、バリスタ=修行だから。

自分でコーヒーを淹れられるようになるまで、何年もかかるのが普通です。

 

最初のうちは、バリスタと関係ない仕事ばかり任されます。

そこで踏ん張れる人はいいけど、挫折する人も多いですよ。

⑤給料が低い

バリスタの年収は、200~300万円代が多いです。

ぶっちゃけ安いですね…

 

本当にコーヒーが好きな人なら、我慢できるかもしれません。

でも、この給料だけで生活するのは過酷ですよ。

 

バリスタ1本じゃ生活できないので、複数バイトを掛け持ちする人もいますね。

バリスタの仕事の良いところ

バリスタの仕事のきついところばかり書きましたが、良いところも紹介します。

 

やっぱりバリスタの仕事の良いところは、好きなコーヒーに関われること。

ずっとコーヒーに触れられるので、好きな人にはたまらないかと。

  • ラテアートをしてお客さんが喜んでくれた
  • 自分が淹れたコーヒーをSNSに上げてくれた
  • 目の前で美味しいと言ってくれる

 

逆に言うと、本気じゃない人にとってはけっこう苦痛だと思います。

バリスタの仕事内容

カフェや喫茶店でコーヒーを淹れて提供するのが、バリスタの仕事です。

ただし、コーヒーだけでなくすべてのドリンクを作るお店もあります。

 

具体的な仕事内容は、下記のとおり。

  1. コーヒー豆の補充
  2. コーヒーの抽出
  3. コーヒーの提供
  4. コーヒー以外のドリンクの提供
  5. コーヒーメーカーやエスプレッソマシンの洗浄

 

かっこいい仕事だけじゃないので、知っておきましょう。

バリスタの仕事に必要な資格

バリスタは、資格がなくても働けます。

一応、下記のような資格がありますが、働きながら取得するのが普通です。

  • JBAバリスタライセンス
  • コーヒーマイスター

 

なので、とりあえず働いてしまいましょう。

ぶっちゃけ、独学でも勉強できます。

あなたがバリスタの仕事に向いてるか診断

あなたがバリスタの仕事に向いてるか診断

寝転がる男性

バリスタの仕事のきついところはわかった。

ちなみに、バリスタに向いてる人ってどんな特徴があるの?

という人は、下記の診断をしてみましょう。

 

6つ以上当てはまれば、向いてると思います。

  1. コーヒーが好き
  2. 好奇心旺盛
  3. 行動力がある
  4. カフェが好き
  5. タバコを吸わない
  6. 香りに敏感
  7. 健康に自信がある
  8. 体力がある
  9. 立ち仕事に強い
  10. コミュニケーション能力が高い
  11. 効率よく仕事ができる

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

バリスタに向いてる人はバイトから

診断の結果、バリスタの仕事に向いてた人はバイトから始めてみましょう。

マッハバイトとかで見つかると思います。

 

お店を選ぶときは、できれば研修のあるお店が良いですね。

具体的には、スタバとかがオススメです。

参考:スターバックスのアルバイトの面接対策や正社員就職の年収

憧れのバリスタに弟子入りもアリ

憧れのバリスタがいるなら、その人のもとで修行できないか相談してみるのもアリです。

※ただし、募集があるか確認しましょう。

 

他にも、下記のような進路があります。

  1. スクールに通う
  2. 資格を取得してから就職
  3. 海外にコーヒー留学する

バリスタに向いてない人は他の仕事がオススメ

バリスタに向いてなかった人は、悪いことは言わないので他の仕事にしましょう。

激務だし、給料は少ないし、向いてないならやってられない仕事です。

 

あなたに向いてる仕事は他にあるので、向いてる仕事に転職した方がいいかと。

※コーヒーは趣味でいいと思います。

あなたに向いてる仕事に出会う方法

頭を抱える男性

でも、自分に向いてる仕事なんてわからないよ…

という人は、向いてる仕事がわからない人へ【19タイプ別の向いてる仕事一覧】をどうぞ。

タイプ別に向いてる仕事を明記してるので、すぐに適職がわかりますよ。

 

ため息をつく男性

向いてる仕事がわかっても、自分に合う会社じゃないとダメじゃね?

という人は、転職エージェントに相談すればOK。

無料であなたに合う会社を紹介してくれます。

 

信頼できる転職エージェントは、20代におすすめの転職エージェント3選【転職に失敗しない利用方法】にまとめてます。

向いてる仕事がわからない人へ【19タイプ別の向いてる仕事一覧】

20代におすすめの転職エージェント3選【転職に失敗しない利用方法】

【悲報】バリスタを極めても稼げない

【悲報】バリスタを極めても稼げない

残念な結論ですが、バリスタを極めても稼げません。

日本では、バリスタに価値を感じられてないから。

 

「コーヒーに詳しい=稼げる」という構図になっていないので、バリスタを極めても稼げないんです。

バリスタで稼ぐにはカフェを経営するしかない【でも厳しい】

涙をこらえる男性

じゃあ、バリスタで稼ぐにはどうしたらいいの?

結論、自分のカフェをもつしかないと思います。

ずっとカフェのバイトというわけにもいかないですからね。

 

ただし、カフェの経営は極めて難易度が高いので、失敗する確率の方が高いです。

下記は飲食店の廃業率です。

  • 1年目:3割
  • 2年目:5割
  • 3年目:7割

 

結論、カフェをやって3年続けられる可能性は3割しかありません。

よほど経営手腕のある人ならまだしも、経営の素人が成功できるほど甘くありません。

 

厳しい現実ですが、バリスタで稼げる人はほんのわずかです。

カフェ経営に失敗しない3つのコツ

悩む男性

カフェの経営に失敗しないためには、どうしたらいいの?

結論、下記の3つが重要です。

  1. 集客を最優先する
  2. 店舗にお金をかけすぎない
  3. コーヒーのこだわりを捨てる

 

1つずつ解説します。

集客を最優先する

コーヒーの味よりも、カフェの集客を優先しましょう。

お客さんに来てもらわないことには、稼げないから。

 

むしろ、コーヒーの勉強よりも集客の勉強をした方がいいと思います。

  • Web広告の出し方
  • SNSで地域に拡散する方法
  • Youtubeで地域に広告を出す

 

などを勉強しておきましょう。

スタバやドトールなどの大手もライバルになるので、こうした集客戦略は最低限です。

店舗にお金をかけすぎない

なぜなら、経営を圧迫するから。

NGなのは下記です。

  • 一等地への出店(家賃が高い)
  • フランチャイズで出店(加盟金やロイヤリティが発生)
  • 内装に凝りまくる(内装のローン返済が経営を圧迫)

 

結論、カフェは小さく始めるのがコツ。

まずは小さな店舗から始めて、徐々に大きくしていく感じ。

 

幸い、広いキッチンや大量の客席は不要なので、まずはお金をかけず小さく始めましょう。

コーヒーのこだわりを捨てる

残念な現実ですが、コーヒーのこだわりは不要です。

なぜなら、コーヒーの味がわかる人はほとんどいないから。

 

現実、スタバやドトールのコーヒー豆は決して上等とは言えませんよね。

それでも人が集まる理由は、「コーヒー以外にメリットがあるから」です。

 

例えばこんな感じ。

  • 電源を使える
  • Wi-Fiが飛んでる
  • 話しやすい雰囲気
  • スイーツが美味しい

 

むしろコーヒー以外に価値を求めてる人が多いので、コーヒーにこだわるなら他に拘りましょう。

 

というか、どうしてもコーヒーにこだわりたい人は、バリスタを目指さない方がいいかも。

経営はそんなに甘くないので、趣味にしといた方が人生は楽しいです。

まとめ【バリスタの仕事は理想と現実のギャップがきつい】

まとめ【バリスタの仕事は理想と現実のギャップがきつい】

最後にもう一度、バリスタの仕事のきついところをまとめておきます。

  1. 朝が早い
  2. ずっと立ちっぱなし
  3. 常に勉強と練習が必要
  4. 下積みがきつい
  5. 給料が低い

 

また、バリスタに向いてる人の特徴は、下記の11個。

6個以上当てはまれば、バリスタに向いてるかと。

  1. コーヒーが好き
  2. 好奇心旺盛
  3. 行動力がある
  4. カフェが好き
  5. タバコを吸わない
  6. 香りに敏感
  7. 健康に自信がある
  8. 体力がある
  9. 立ち仕事に強い
  10. コミュニケーション能力が高い
  11. 効率よく仕事ができる

 

向いてなかった人は、他の仕事を探しましょう。

あなたに向いてる仕事は、向いてる仕事がわからない人へ【19タイプ別の向いてる仕事一覧】でわかります。

 

また、自分に合った会社も知りたい人は、転職エージェントに相談すればいいかと。

無料であなたに合った会社を紹介してくれますよ。

参考:20代におすすめの転職エージェント3選【転職に失敗しない利用方法】

 

バリスタは、想像以上に大変な仕事です。

途中で挫折する人も多いので、本気じゃない人はやめた方がいいかと。

あなたの進路の参考になれば、うれしいです。