
ホワイトなIT企業に転職したいな。
ITってこれから伸びそうだし、手に職つけて安定して稼ぎたいな。
今の仕事より稼げそうだし、なんかカッコいいイメージなんだよね。
でも、ITってブラックなイメージあるし、文系だし未経験だから騙されたくない。
どんな仕事でも最初は大変なのはわかるけど、転職するならやっぱりホワイト企業がいいな。
こういった要望に応える記事です。
本記事の内容は下記のとおり。
- ITのホワイト企業の16の特徴【できるだけ当てはまる会社を選ぶ】
- ホワイトIT企業を自分で探すのがめんどくさい人へ【未経験からITのホワイト企業に転職する方法】
僕、佐藤誠一は、このサイトや他の転職系サイトから、のべ3000人以上の転職相談を受けてきました。
その中でまぁまぁ多い質問が、「未経験から転職できるホワイトなIT企業を教えてください」です。
どれがホワイト企業でどれがブラック企業かを答えるのはキリがないので、ホワイト企業の見分け方を解説します。
実際、この記事の内容で転職活動して、ホワイトなIT企業に転職できた人はたくさんいます。
成果が出ている方法なので、信ぴょう性はあると思います。
うっかりブラック企業に転職しないためにも、記事の内容を参考に転職活動してみてください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
目次
ITのホワイト企業の16の特徴【できるだけ当てはまる会社を選ぶ】
結論、IT企業にもホワイト企業はあります。
ブラック企業が多いイメージですし、実際ブラック企業もありますが、昔ほどじゃありません。
ホワイト企業を選べば働きやすいので、ホワイトなIT企業の特徴をおさえておきましょう。
ITのホワイト企業の特徴は、下記の16個です。
- 離職率が低い
- 売上と従業員数が両方増えている
- 夜遅くに電気がついていない
- SNSや口コミサイトが荒れてない
- 求人情報に抽象的な表現がない
- 残業代100%支給
- 残業が長すぎない
- 研修制度がある
- 福利厚生が多い
- 休暇制度が多い
- 評価制度がある
- 平均年齢が若すぎない
- 未経験者を大量採用していない
- 下請けじゃない
- 面接で質問に答えてくれる
- すぐに内定を出さない
ぶっちゃけ、全部に当てはまる会社は少ないです。
全部あてはまる会社があったとしても、人気がありすぎてそもそも採用されにくいです。
なので、16個全部あてはまらなくても、
「できるだけ当てはまる会社を探す」という観点でみてください。
①離職率が低い
ホワイト企業は、離職率が低いです。
なんせ働きやすいですからね、辞める人少ないです。
3年後離職率も低い方が良いですね。
離職率って、期間を区切ったものの方がリアルな数字です。
離職率を調べる方法は、就職四季報を見ればOK。
2000円くらいする本ですが、うっかりブラック企業に転職するリスクを考えれば安いものです。
ちなみに、就職四季報にも離職率を書いてない企業もありますが、あんまりおすすめできません。
※何か後ろめたい理由があるかもしれないから。
また、ホームページで離職率を公開している企業は、かなり信用できます。
離職率が低いことを自慢できるわけですから、ホワイト企業の確率が高いです。
②売上と従業員数が両方増えている
売上と従業員数が両方増えている会社は、ホワイト企業であることが多いです。
成長している企業であり、かつ、人材を確保できているので激務度が低いからです。
例えば、下記のような会社は要注意。
- 売上が伸びておらず、従業員数が減っている→衰退企業
- 売上が伸びているのに、従業員数が増えていない→激務
売上と従業員数が、両方増えているのが重要です。
業績が伸びているので、給料も増えますしね。
売上と従業員数の推移がわかるのは、下記の3つです。
- 就職四季報
- ホームページ
- 有価証券報告書(上場企業のみ)
③夜遅くに電気がついていない
ホワイト企業は、深夜は電気が消えています。
誰も残っていないからです。
ブラック企業は、深夜でも電気がついています。
よーく見ると、中で人が働いているのが見えますよ。
ちょっと面倒ですが、深夜に会社を見にいってみるのが一番確実です。
④SNSや口コミサイトが荒れてない
ホワイト企業はSNSや口コミサイトが、あんまり荒れてません。
不満がなくて好きな会社の悪口を、ネット上にあげる人はいませんからね。
例えば、SNSで社名を検索してみましょう。
ブラック企業は、けっこう荒れてる内容が出てきます。
⑤求人情報に抽象的な表現がない
ホワイト企業の求人情報には、抽象的な表現が少ないです。
すべて具体的に説明できるからです。
反対に、ブラック企業の求人情報に多い表現は、下記のとおり。
- アットホームな職場です!
- あなたのやる気を応援します!
- 頑張り次第では、稼げます!
これら抽象的な表現をする理由は、本当のことを書いてしまうと誰も応募してこないからです。
抽象的な表現が少なく、具体的なことが書いてある会社を選びましょう。
⑥残業代100%支給
ホワイト企業は、残業代100%支給です。
残業が少ないので、残業代を100%支給できるからです。
ちょっと注意が必要な残業制度は、下記のとおり。
- みなし残業代
- 固定残業代
- 裁量労働制
これらは残業代に上限があり、上限を超えても残業代をもらえない仕組みです。
長時間残業の場合は、サービス残業になります。
みなし残業代、固定残業代、裁量労働制の会社=ブラックとは言い切れませんが、ちょっと注意しましょう。
特に、未経験者の初任給がやたら高い求人は要注意。
残業代が固定されており、長時間労働の可能性があります。
⑦残業が長すぎない
ホワイト企業は、残業が長すぎません。
人材の確保ができているので、1人あたりの残業時間が短いからです。
IT企業はどうしても繁忙期があるため、残業ゼロというのは難しいですが、残業が短い会社を探すことはできます。
月間の残業時間が、80時間未満の会社を選びましょう。
80時間以上は、厚生労働省が定めた「過労死ライン」を超えているからです。
ブラック企業だと、月の残業時間が、200時間、300時間というところもあります。
平均残業時間も、就職四季報で確認できます。
※ただし、平均残業時間を書いてない企業もあります。
⑧研修制度がある
ホワイト企業は、研修制度がしっかりしています。
人材をきちんと育てないと、人材が辞めてしまうからです。
研修制度は、企業のホームページを見てみましょう。
ホームページ内で研修制度の詳細が書かれているほど、信頼できます。
⑨福利厚生が多い
福利厚生が多い会社は、ホワイト企業の確率が高いです。
福利厚生がしっかりしているということは、社員を大切にしている証拠だからです。
また、福利厚生にはお金がかかるので、福利厚生がしっかりしている=儲かっているという証拠です。
福利厚生は、企業のホームページを見ればわかります。
社会保険完備はもちろん、下記などもあるとベターです。
- 退職金制度
- 保養施設
- 社宅
⑩休暇制度が多い
ホワイト企業は、休暇制度が多いです。
休暇制度が多い=社員を大切にしている証拠だからです。
必然的に、年間休日が増えます。
年間休日120日くらいあると、けっこう良い企業ですね。
それだけ社員を休ませても業務が回る=人材を確保できてる=激務じゃないと推測できます。
休暇制度も、企業のホームページを見ればわかります。
⑪評価制度がある
ホワイト企業ほど、評価制度がきちんとしています。
曖昧な評価をすることは、社員のモチベーション低下につながると知っているからです。
ブラック企業ほど、評価制度が曖昧です。
- 上司に気に入られてる人しか、出世できない
- 上司に嫌われたら、二度と出世できない
というような、感情的な評価をしているのはブラック企業だけです。
評価制度も、企業のホームページを見ればわかります。
評価制度のページの情報量が多いほど、信用できます。
⑫平均年齢が若すぎない
ホワイト企業は、平均年齢が若すぎません。
みんな長く働いているからです。
反対に、ブラック企業ほど平均年齢が若いです。
すぐに人が辞めるからですね。
平均年齢は、下記でわかります。
- 企業のホームページ
就職四季報
- 有価証券報告書(上場企業のみ)
ただし、平均年齢を公開していない企業もあります。
平均年齢を公開している企業の方が、信頼できますね。
⑬未経験者を大量採用していない【ただし、業績が伸びていれば問題なし】
ホワイト企業は、未経験者ばかりを大量採用しません。
きちんと人材が育っていて、離職率も低いからです。
ブラック企業の特徴は、未経験者をいつも大量採用していること。
人が辞めまくるので、「未経験者でもいいから採用したい!」と思っています。
ただし、業績が伸びている企業の場合は、離職で人が足りないのではなく、
純粋に新しい仕事が入ってきて人が足りないだけなので、ブラック企業とは言いにくいです。
また、未経験者を採用していても、研修制度がしっかりしていれば大丈夫です。
⑭下請けじゃない
下請け企業じゃないところは、ホワイト企業が多いです。
元請けになって下請け企業に仕事を振る立場なので、あまり激務ではないからです。
元請け企業かどうか調べる簡単な方法は、ホームページで下記を確認しましょう。
- 自社商品を開発しているか
- 請負でシステム開発をしているか
ようは、自社で仕事をしているかどうかです。
下請けほど、顧客先企業での仕事が多いです。
IT業界は多段階のピラミッド構造になっており、下請けになるほど忙しくて残業が多いです。
急な仕様変更などに振り回されるからです。
ただし、一概に下記のようには判断できません。
- 元請け=ホワイト
- 下請け=ブラック
下請けでありながら、ホワイトな環境で働ける企業もあります。
このへんは企業選びが重要。
未経験者の場合は、下請け企業への転職が多いので、できるだけホワイトな企業を選びましょう
※未経験者を採用しているホワイトなIT企業に転職する方法は、後半で解説します。
⑮面接で質問に答えてくれる
面接で、こちらの質問に明確に答えてくれる会社は、ホワイト企業の確率が高いです。
後ろめたいことがないからです。
例えば下記など、一般的には面接で聞きにくいこともきちんと答えてくれます。
- 給料
- 休み
- 残業時間
反対に、ブラック企業の面接は精神論が多い。
こちらの質問に対して、抽象的で精神論的な返答がきたら、怪しいです。
⑯すぐに内定を出さない
ホワイト企業は、すぐに内定を出しません。
応募者が多く、選考に時間がかかるからです。
反対に、ブラック企業はすぐに内定がでます。
早いところだと、面接の最中に内定を出しますが、
- 絶大な不人気企業
- 誰でもいいから採用したい
という可能性があるので、注意しましょう。
以上、ITのホワイト企業の特徴を解説してきました。
さらに詳しくホワイト企業の見分け方を知りたい人は、ホワイト企業の見分け方【35のチェックポイントを公開】を参考にどうぞ
さらにマニアックな、ホワイト企業の見分け方を解説しています。
【勘違いされがちなこと①】SES(客先常駐)の派遣はブラックとは限らない
未経験でのIT転職で勘違いされがちなのが、

SES(客先常駐)の派遣って、ブラックなんでしょ?
というものです。
SES(客先常駐)とは、顧客企業で仕事をすることです。
たしかに、SESにはブラック企業があります。
ですが、ホワイト企業もあります。
一概にSES=ブラックとしてしまうのは、違います。
ちなみに、派遣=アルバイトと思っている人もいますが、SESは正社員です。
IT企業の正社員として採用されて、働くのは顧客先という意味です。
実際、未経験から転職する場合は、SESに転職する人が多いです。
SESで転職するなら、ホワイト企業を選びましょう。
※未経験者を採用しているホワイトなIT企業に転職する方法は、後述します。
【勘違いされがちなこと②】大手企業=ホワイト、中小企業=ブラックではない
これも勘違いされがちですが、下記とは限りません。
- 大手企業=ホワイト
- 中小企業=ブラック
大手企業でブラック企業もありますし、中小企業でホワイト企業もあります。
大手企業社員さんの自殺のニュースが毎年ありますよね?
つまり、大手企業だから大丈夫とは限りません。
安易に大手企業に転職せず、しっかり調べましょう。
ホワイトIT企業を自分で探すのがめんどくさい人へ【未経験からITのホワイト企業に転職する方法】
ITのホワイト企業の特徴を解説してきましたが、

自分で求人情報を見ても、どれがホワイト企業かわからない…
というのが現実だと思います。
ホワイトなIT企業を自分で探すのがめんどくさい人は、転職エージェントのウズウズに相談すればOK。
ウズウズは転職エージェントの中では珍しく、未経験者のIT転職に強いエージェントだからです。
ウズウズに相談するメリットは下記の5つです。
- ブラック企業は紹介されないので、うっかりブラックIT企業に転職するリスクがない
- 未経験から始めやすい、あなたに合ったIT企業に転職できる
- スキルが身について、年収が上がる
- 手に職がつくので、将来の不安がへる
- IT技術者として自信をもてる
想像してみてください。
あなたがカッコよくIT企業で働いて、スキルを積みながら、自信に満ちあふれている姿を。
それを叶えてくれるのがウズウズです。
ウズウズが従来の転職エージェントと違うのは、下記の4つ。
- 未経験からのIT転職を得意としている
- 転職先の定着率が95%(ブラック企業は紹介しない)
- キャリアカウンセリングが他社の約10倍なので、あなたの話をじっくり聞いてくれる
- 内定率86%

ITってブラックなイメージあるし、未経験だから騙されないか不安…
未経験者は、ブラック企業にしか転職できないのかな?
でも、手に職つけて稼ぎたいから、なんとかホワイトなIT企業に転職したい!
というあなたに最適です。
下記はウズウズのホームページからの抜粋ですが、確かにIT転職に強いことがわかりますね。
悪い情報もないと信用できないと思うので、ウズウズのデメリットは下記のとおり。
- 30代は相談できない
- 事務職の紹介は弱い
- 関東、名古屋、関西、福岡だけしか対応してない
でも、他にも下記の5つのメリットがあります。
- 「まだ転職するかわからないけど相談したい」もOK
- ホワイトなIT企業の中でも、あなたに合う会社を紹介してくれる
- 応募企業ごとに、履歴書・職務経歴書の添削をしてくれる
- 応募企業ごとに、面接練習してくれる
- 転職後も仕事の相談ができる
ようはウズウズは、「あなたがITキャリアを始めやすい環境に導く転職エージェント」といえるかと。
相談はすべて無料なので、気軽に相談してみればOKです。
相談申し込みは、ウズウズのホームページから30秒で終わります。
ちなみに、ウズウズに相談して転職した人は、35000人以上もいます。
たくさんの人がウズウズで転職に成功しているので、あなたも安心して相談できますよ。
ただし、いくらウズウズが未経験のIT転職に強いといっても、魅力的な求人からどんどん埋まっていきます。
あなたが悩んでいる間に、あなたの人生を変えるだったIT企業の枠が、誰かに取られてしまうかもしれません。
せっかくのチャンスを他の人にあげてしまうのは、もったいないかなと。
少しでも優良なIT企業に転職したいなら、すぐにウズウズに相談してみて損はないかと。
ちなみに、実際にウズウズ(ウズキャリ)に相談して、転職した人たちの声を、ウズキャリの評判や口コミをご紹介【悪い評判がある理由も解説】にまとめてみました。
- IT業界や職種を深掘りできた
- 希望の企業から内定をもらえた
- LINEでも相談できた
- 親身に話を聞いてくれた
- かなり手厚く対応してくれた
- 自習室は自由に使っていいし、わからないことは講師にすぐ聞ける
- 感謝の気持ちでいっぱい
- 転職後もアフターフォローがある
- ITで勉強すべきことを教えてくれる
- キャリアカウンセラーが、IT業界に詳しいので安心
- すごく丁寧
など、良い評判が多いです。
実際に利用した人の評判が良いので、信頼できますよ。
僕も話を聞くために、2017年5月にウズウズに行きましたが、社長の今村さんがとても丁寧に対応してくれましたよ。
僕もこのサイトから「信頼できる転職エージェントを教えてほしい」と言われるとウズウズを紹介していますが、ウズウズさんは今までクレームがゼロなので、信頼しています。
ウズウズの相談はすべて無料なので、気軽に相談してみてください。
他の転職エージェントと併用も可能なので、「とりあえずウズウズにも話を聞いてみるか」という感じでも大丈夫です。
幸い無料なので、もし相談して嫌だったら相談をやめればいいだけです。
未経験からIT企業に転職したい人は、情報収集も兼ねて、ウズウズに気軽に相談してみましょう。
また、ITの勉強をしてみて、適性チェックや自信をつけたから就職活動をしたい人には「ウズウズカレッジ」というサービスもあります。
有料のITスクールとなりますが、他のサービスよりも料金が安いのが特徴です。
ウズウズカレッジの受講料は15万円で、他のITスクールの半額以下です。
受講料は半額以下ですが、講習の内容は他スクールと同レベル。
受講料を安くできる理由は下記の2つです。
- 広告宣伝にあまりお金をかけていないから(他校は有名タレントを使ってるため高い)
- ウズウズ(転職エージェント)が運営しており、転職で稼げるから
結論、低コストでITエンジニアになることができます。
下記の2つのコースがあるので参考にどうぞ。
- 開発エンジニアを目指す人:プログラミングコース
- インフラエンジニアを目指す人:インフラエンジニアコース
ハローワークはブラック企業が多い
ハローワークの求人票は、ブラック企業が多いので注意しましょう。
ハローワークは公的機関なので、
企業からの求人票を断れないからです。
公的機関なのに、

おたくの会社は求人票だしていいけど、おたくはダメね。
とかって、やったら問題じゃないですか。
ハローワークの構造上、どうしてもブラック企業の求人票が混ざってしまうんです。
事実、厚生労働省は2015年、ハローワークで求人票と労働条件が異なる案件が3926件あったと発表しています。
参考:厚生労働省「平成27年度ハローワークにおける求人票の記載内容と実際の労働条件の相違に係る申出等の件数を公表します」
ハローワークは何も悪くないんですが、あんまりおすすめできません。
まとめ【ホワイトなIT企業に転職しよう】
この記事をまとめます。
- ITのホワイト企業の16の特徴を参考に、会社選びをしましょう
- SES(客先常駐)の派遣=ブラックとは限らない
- 大手企業=ホワイト、中小企業=ブラックではない
- ホワイトIT企業を自分で探すのがめんどくさい人は、ウズウズに相談する
- ハロワークは、構造上ブラック企業の求人票がある

ホワイトなIT企業に転職したいな。
手に職をつけて、安定して稼ぎたい。
でも、ITってブラックなイメージあって不安…
未経験からの転職だから、やっぱりホワイト企業がいいな。
というあなたの参考になればうれしいです(^^)
ちなみに、未経験からITに転職する場合、最初の職種は下記の2つです。
- プログラマー
- インフラエンジニア
プログラマーやインフラエンジニアを目指すなら、事前学習をした方がいいですよ。
まったく何も知らないと、入社してから苦労するので。
前述のとおり、ウズウズカレッジでは下記の2つのコースがあり、低コストで基礎スキルが身につきます。
- 開発エンジニアを目指す人:プログラミングコース
- インフラエンジニアを目指す人:インフラエンジニアコース
また、IT業界の将来性は夢がありますよ。
IT業界が今後どのように発展していくのかを、IT業界は将来性ありまくり【未経験者向けに実体験も含めて解説】にまとめてます。
僕もIT業界の人間なので実感しているのですが、IT業界は将来性ありまくりです。
その証拠を解説しています。
個人的な意見ですが、今から転職するならIT一択でも良いかと。
それくらい未来が明るい業界なので、一緒にIT業界で働きましょう。
あなたの転職活動の参考になればうれしいです!