インフラエンジニアに転職するのに資格はいらない【でも勉強しよう】

考える男性

未経験でインフラエンジニアに転職するのに、資格って必要なの?

なんか資格をとっておいた方が、転職が有利になるのかな?

何も知らないから、スムーズに業務に入っていけるように基礎学習もしたいんだよね。

こういった疑問に答える記事です。

本記事でわかることは下記のとおり。

  • インフラエンジニアに転職するのに資格はいらないとわかる
  • 未経験者が勉強しておくと有利な資格がわかる
  • 未経験者が最初に勉強すると良い資格がわかる

 

僕、佐藤誠一は「全国職業相談センター」というサイトで、3000人以上の転職相談にのってきました。

未経験からインフラエンジニアに転職を考える人の相談も多く対応しました。

 

結論、未経験からインフラエンジニアに転職するときは、資格はいらないです。

ただし基礎学習になるので、資格の勉強をしておいて損はないと思います。

「未経験から転職できる」といっても、何も知らなすぎると転職してから苦労しますしね。

 

この記事では、未経験者さんが転職前に勉強しておくと良い資格を紹介します。

また、インフラエンジニアの資格は数が多いので、「とりあえずどの資格から取るべきか」も解説します。

今後のキャリアプランの参考にどうぞ。

インフラエンジニアに転職するのに資格はいらない

インフラエンジニアに転職するのに資格はいらない

結論、未経験でインフラエンジニアに転職するのに、資格は不要です。

資格がなくても転職できるから。

インフラエンジニアが不足しているので、資格がなくても転職できます。

 

というか、IT業界全体が人材不足なので、インフラエンジニアも同様に不足している感じです。

IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果

 

多くのIT企業では、未経験者を採用して自社で研修して育てているので、結論、未経験者で資格がなくても転職できます。

資格は、転職してから取得してもOKですよ。

【ただし】資格があった方が有利です

資格がなくても転職できますが、「できればあった方がいい」という感じ。

理由は、下記の3つです。

  1. 未経験でも良い条件で転職できるから
  2. 基礎知識が身につくから
  3. 資格手当をもらえるから

 

結論、資格をとってから転職した方が条件が良いので、可能なら資格を取得してみましょう。

  • 資格あり:年収300万~350万円スタート
  • 資格なし:年収250万円スタート

 

というイメージでして、できるだけ有利にキャリアをスタートしたいなら資格は有益です。

未経験者におすすめのインフラエンジニアの資格4選【難易度ひくい】

未経験者におすすめのインフラエンジニアの資格4選【難易度ひくい】

考える男性

じゃあ、未経験者はどの資格を取ればいいの?

結論、下記の4つがおすすめですね。

  1. CCNA
  2. LinuCレベル1
  3. ITパスポート
  4. 基本情報技術者

 

理由は、初心者向けの資格だから。

1つずつ解説しますね。

①CCNA

CCNAはかなりおすすめです。

「インフラエンジニアの登竜門」と呼ばれる資格で、CCNAがあると未経験でも転職が優遇されるから。

 

具体的には、下記の5つのメリットあり。

  1. 未経験でも大手ホワイトに転職しやすい
  2. 資格手当をもらえる
  3. スタートの年収が300万〜350万円(無資格だと250万円くらい)
  4. 夜勤を免除してくれる会社がある
  5. ヘルプデスク業務をやらなくていい会社もある

 

※「夜勤の免除」や「ヘルプデスク業務をやらなくていい」については、インフラエンジニアのキャリアパスを未経験者向けにわかりやすく解説に詳しくまとめてます。

 

CCNAは、「シスコシステムズ」という会社が発行する民間資格です。

国内のネットワーク機器はシスコシステムズが過半数を占めており、CCNAを取得しておくと多くの現場に対応できます。

 

CCNAについては、CCNAの難易度を9つの項目で徹底分析【合格率を上げる方法も解説】も参考にどうぞ。

※転職前にCCNAを取得するコツは後述します。

②LinuCレベル1

LinuCレベル1もおすすめ。

Linuxというサーバーの資格で、日本の7割のサーバーはLinuxなので有益。

試験の難易度は低いので、未経験者さん向けですね。

③ITパスポート

ITパスポートがおすすめの理由は、ITで一番基礎的な資格だから。

名前のとおり「IT業界へのパスポート」のような資格でして、超基礎の知識がわかります。

 

ただし、インフラエンジニアというよりIT全般の基礎知識の資格なので、インフラエンジニアを目指すことを決めてるなら、取得は後でいいかも。

試験の難易度は低く、1~2ヶ月で取得できます。※合格率は53%くらい

④基本情報技術者(国家資格)

こちらもITの基礎的な資格です。

ITパスポートより難しいですが、IT全般の基礎知識を勉強できますよ。

 

ただし、基本情報技術者もIT全般の資格なので、インフラエンジニアに決めてる人は後で取得すればOK。

合格率は22%くらいで、LinuCレベル1と同じくらいの難易度です。

いずれ取得した方がいいインフラエンジニアの資格一覧

今すぐ取得しなくていいですが、将来的に取得していった方がいい資格は下記のとおり。

ただし今すぐ勉強する必要がないので、参考程度に見ておけばOKです。

資格名 内容 難易度
応用情報技術者 ITスキルの応用編の資格 ちょっと難しい
CCNP シスコシステムズの資格 ちょっと難しい
LinuCレベル2 Linuxの資格 ちょっと難しい
情報処理安全確保支援士 情報セキュリティマネジメントの資格 ちょっと難しい
情報処理技術者 IT全般の資格 ちょっと難しい
データベーススペシャリスト データベースの企画・開発・運用保守の資格 かなり難しい
ネットワークスペシャリスト 高レベルのネットワークの資格 かなり難しい
CCIE シスコシステムズの資格 かなり難しい
LinuCレベル3 Linuxの高度資格 かなり難しい
AWS認定 Amazonのクラウドの資格 種類による
CompTIA Cloud+ クラウドの資格 非公開
LPIC Linuxの資格 1~3で難易度が違う
オラクルマスター 専門分野ごとの資格 種類による

最初に勉強すると良いインフラエンジニアの資格【順番も解説】

最初に勉強すると良いインフラエンジニアの資格【順番も解説】

考える男性

で、最初はどれから勉強すればいいの?

結論、最初はCCNAを取得しましょう。

インフラエンジニアの基礎がわかるし、転職の条件が良くなるから。

 

くりかえしですが、下記の5つのメリットがあります。

  1. 未経験でも大手ホワイトに転職しやすい
  2. 資格手当をもらえる
  3. スタートの年収が300万〜350万円(無資格だと250万円くらい)
  4. 夜勤を免除してくれる会社がある
  5. ヘルプデスク業務をやらなくていい会社もある

 

未経験でも、初月から20万円とかも可能ですよ。

CCNAを最短で取得する方法

正直、インフラエンジニアのスクールで勉強するのがおすすめです。

独学だと、最初で挫折しやすいから。

 

CCNAの本を見てもらうとわかりますが、けっこう萎えますよ(汗)

独学でも勉強を始められますが、挫折する確率が高いです。

 

また、独学だと知識が業務に直結しにくいので、本気ならあまりおすすめしません。

スクールで担当講師にわからないことを質問していけば、短期間で基礎が身について早く稼げます。

CCNAを最短1ヶ月で取得できるスクール

考える男性

スクールはどこがいいの?

結論、ウズウズカレッジとかでいいと思います。

理由は下記の7つ。

  1. 無料コースあり
  2. 有料コースでも受講料が安い(198000円。他スクールの受講料の1/3くらい)
  3. 転職サポートも受けられる(転職成功率95%)
  4. ホワイト企業に転職できる(転職後の定着率97%)
  5. CCNAの合格率90%以上
  6. 完全オンラインで学習できる
  7. 卒業後も技術的な質問ができる

 

最大のメリットは、無料コースがあること。

下記の条件に当てはまれば、198000円の受講料が無料です。

  • 就職(転職)目的で受講する人
  • 29歳以下
  • 大卒以上
  • 月40時間くらい学習できる人
  • 内定後2ヶ月以内で転職できる人

 

運営会社はウズキャリという転職エージェントなので、CCNAを取得後は優良企業に転職できますよ。

※ウズキャリの評判は、20代向け転職エージェントのウズキャリの評判や口コミ紹介|評判が悪い噂は本当?を参考にどうぞ。

 

ちなみに、一般的なCCNAの合格率は20〜30%ですが、ウズウズカレッジの合格率は90%以上です。

固くCCNAを取得して、有利にインフラエンジニアをスタートさせたい人は、ウズウズカレッジを活用するのも良いと思います。

有料コースでも最短3ヶ月でスクール費用を回収できる

ウズウズカレッジは、仮に有料コースでも受講料が198000円なので、最短3ヶ月でスクール費用を回収できますよ。

  • 1ヶ月目:受講、資格取得
  • 2ヶ月目:転職
  • 3ヶ月目:給料振り込み(20万円くらい)

 

その後は全部プラスです。

インフラエンジニアの平均年収って500万円くらいなので、今の年収と比較してみてください。

  • 今の年収:300万円
  • インフラエンジニアの年収:500万円

 

だとしたら、年収差は200万円。

10年で2000万円も差が出ます。

だったら、20万円のスクール代は投資してもいいかなと。

 

ウズウズカレッジは無料カウンセリングがあるので、話を聞きながら考えればOKです。

※下記から1分くらいで、無料カウンセリングの予約ができます。

CCNAを取得後はLinuCレベル1を目指す

ちなみに、CCNAを取得したらLinuCレベル1を目指しましょう。

CCNAの次にインフラエンジニア向きの資格だから。

とはいえ、複数の資格を同時に勉強するのは不効率なので、まずはCCNAの勉強をすればOK。

まとめ【インフラエンジニアは資格なしでも転職できるがCCNAから勉強する】

まとめ【インフラエンジニアは資格なしでも転職できるがCCNAから勉強する】

結論、未経験からインフラエンジニアに転職するときは、資格は不要です。

ただし、転職の条件がよくなったり、スムーズに業務に入っていける知識を得るためにも資格の勉強は有益です。

 

未経験者さんが資格の勉強をするなら、下記4つから選べばOK。

  1. CCNA
  2. LinuCレベル1
  3. ITパスポート
  4. 基本情報技術者

 

そして、最初はCCNAの勉強から始めましょう。

勉強を始めるときはキッカケが必要なので、今日をキッカケに勉強を始めるのが良いですよ。

「明日でいいや」の明日は、たぶんやってきません。

 

行動しないとどんどん歳をとって、いつの間にかインフラエンジニアに転職できない年齢になってしまいます。

結論、勉強を始めるなら、今日から行動するのが正解。

 

独学でも勉強できますが、挫折しやすいのと、知識と業務が直結しにくいので、スクールで学ぶのがおすすめです。

 

CCNAのスクールは、無料コースもあるウズウズカレッジとかでいいかなと。

無料カウンセリングがあるので、まずは話を聞いてみて、行動しながら考えていけばOKです。

 

あとは行動あるのみ。

まずは一歩を踏み出してみましょう( ̄^ ̄)ゞ