ベンチャー企業の13のメリットと12のデメリット【優良企業の探し方】

スーツの男性

ベンチャー企業のメリットデメリットを知りたいな。

今の会社は安定してるけど、先輩を見ると将来がわかるのでやりがいがない。

仕事にやりがいがほしいし、いつかは起業もしてみたい。

 

もっと成長できる環境で働きたいから、ベンチャー企業に転職しようかな…

でも、本当にベンチャー企業に転職していいのか不安…

こういった疑問や不安に応える記事です。

本記事の内容は下記のとおり。

  • ベンチャー企業の13のメリット
  • ベンチャー企業の12のデメリット
  • ベンチャー企業に向いてる人の11の特徴
  • 優良なベンチャー企業に転職する2つの方法

 

僕、佐藤誠一はベンチャー企業3社で働いた経験があります。

  • 1社目:5人の会社。売上のほとんどを僕があげてたのに搾取されて4ヶ月で退職
  • 2社目:4人の会社。売上と業務のほとんどが僕だったのに搾取されて3年で退職
  • 3社目:8人の会社。起業することになったので1年で退職

結果、僕はベンチャー企業を経験後に起業しています。

※現在、フリーランスのWebライターです。

 

ベンチャー企業歴4年4ヶ月の経験がある僕が、ベンチャー企業のメリットとデメリットを書いた記事なので、ある程度の信ぴょう性はあると思います。

 

ベンチャー企業に転職を考えてるあなたの、参考になればうれしいです(^^)

目次

ベンチャー企業に転職する13のメリット

ベンチャー企業の13のメリット

ベンチャー企業のメリットは、下記の13個です。

  1. ビジネスの立ち上げ~運用までを体験できる
  2. 社長との距離が近い
  3. やりがいのある仕事を任される
  4. 昇進が早い
  5. スピードが早い
  6. 自分のアイデアでビジネスを始められる
  7. 成長が早い
  8. いずれ大企業になるかもしれない
  9. 学歴があんまり関係ない
  10. 自分で社内ルールを作れる
  11. 事業がうまくいけば稼げる
  12. 株をもってるとバケる可能性がある
  13. 大手より役員になりやすい

 

ベンチャー企業を簡単にいうと、

「大企業ができないような斬新なビジネスを展開する、頭の柔らかい企業」みたいな感じです。

  • Facebook
  • Google
  • Amazon
  • ソフトバンク
  • 楽天
  • サイバーエージェント

 

なども、元ベンチャー企業です。

 

ベンチャー企業のメリットを、1つずつ解説しますね(^^)

①ビジネスの立ち上げ~運用までを体験できる

ビジネスを立ち上げるところから、運用までをすべて体験できます。

なんせ人数が少ないので、1人でなんでもやれるからです。

 

将来起業したい人には、立ち上げ~運用の体験ができるのは貴重な体験になります。

②社長との距離が近い

ベンチャー企業だと、社長との距離感が近いです。

なんせ、人数が少ないですからね。

 

小規模なベンチャーだと、毎日社長と話せます。

「この人についていきたい!」と思える社長のそばにいれるだけでも、成長が早いです。

③やりがいのある仕事を任される

やりがいのある仕事をすぐ任せてもらえるのも、ベンチャー企業のメリットですね。

なんせ人数が少ないので、やりたい仕事は手をあげればできちゃうからです。

 

大企業より裁量権が大きいのは、大きなメリットですね。

④昇進が早い

大手に比べると、昇進も早いですね。

なんせ、上がいないので。

 

大手のように年功序列じゃないので、短期間で昇進できるのもメリットです。

⑤スピードが早い

事業のスピードの早さは、ちょっと大手では味わえません。

ベンチャーは、新しいことにどんどん挑戦するからです。

 

1年も経てば、まったく別の会社になってることもあります。

⑥自分のアイデアでビジネスを始められる

ベンチャーは、自分のアイデアをビジネスにしやすいです。

チャレンジ精神旺盛な社長が多いので、けっこう新しいことをやらせてくれるからです。

 

自分のアイデアを形にしたい人には、楽しい環境です。

⑦成長が早い

仕事のスピードが早いので、当然成長も早いです。

感覚的には、大手企業の社員が3年かけてやるものを、1年でやってしまう感じです。

 

体験できる仕事も多いので、短期間で成長できます。

⑧いずれ大企業になるかもしれない

成長しているベンチャー企業は、いずれ大企業になる可能性を秘めています。

ビジネスで当てて上場できるチャンスがあるからです。

 

今のうちに入社しておけば、大企業になったとき上のポジションにつけるのもメリットですね。

⑨学歴があんまり関係ない

ベンチャー企業は、学歴をあまり気にしません。

実力主義だからです。

 

なので、Fラン大学卒でも、高卒でも能力があれば評価されます。

 

大手は学歴で出世コースが決まってしまうので、大きな差ですね。

自分の能力を、正当に評価してほしい人に向きます。

⑩自分で社内ルールを作れる

自分で社内ルールを作れてしまうので、ベンチャーならではです。

なんせ人数が少ないので、プロジェクトに自分1人とかも全然あるからです。

 

なので、自分でルールを作らざるを得ないんです。

自分でルールを作ってプロジェクトを動かせるので、やりがいがありますね。

⑪事業がうまくいけば稼げる

事業で当てれば、一気に稼げる可能性もあります。

なんせ人数が少ないので、たくさんのお金を少ない社員で分けあえるからです。

 

大企業に就職した同世代の、2倍以上稼げる可能性もあります。

 

大手はレールが決まってるので自分の未来は上司を見ればわかりますが、ベンチャーはそれが未知数なのがおもしろいです。

⑫株をもってるとバケる可能性がある

会社規模が小さいうちに株式を買っておくと、上場時に大化けする可能性があります。

株は安いときに買っておけば、儲かりますからね。

 

上場前は役員や社員など内部の人間しか株を買えないので、上場前に株を買えば数千万円になることもありますよ。

⑬大手より役員になりやすい

大手より会社役員になれる可能性が高いです。

人数が少ないからです。

 

役員になってから、業績が上がったり社員が増えれば、社会的な地位も収入も高くなります。

ベンチャー企業に転職する12のデメリット

ベンチャー企業の12のデメリット

ベンチャー企業にはデメリットもあります。

デメリットは、下記の12個です。

  1. 仕事の責任が大きい
  2. 仕事量が多い
  3. 大手企業に比べると福利厚生は弱い
  4. 研修が弱い、現場で実践が基本
  5. 倒産リスクが高い
  6. 大手に比べるとワークライフバランスは悪いかも
  7. 給料が急に減ることもある
  8. 社会保険未加入の会社もある
  9. ローンが通りにくい、借りれる金額が少ない
  10. ブラック企業が多い
  11. 社長の気分で方針が変わることも
  12. 労働組合がない

 

1つずつ解説しますね。

①仕事の責任が大きい

仕事の責任は、大手より重いです。

社員数が少ないので、プロジェクトの人数も少ないからです。

 

担当者が自分1人だと、自分だけに責任が降りかかります。

最悪、クビの場合も…

②仕事量が多い

ベンチャーは仕事量が多いです。

人数が少ないからです。

 

どうしてもマルチタスクになりがちですね。

 

結果、

  • 残業が増える
  • 休日出勤もある
  • 仕事についていけない人もいる

 

などのデメリットがあります。

③大手企業に比べると福利厚生は弱い

福利厚生は大手より弱いです。

福利厚生にはお金が必要だからです。

 

ベンチャーは資金力で大手に負けるので、福利厚生も弱くなるんです。

福利厚生重視の人には、ベンチャーはあまりおすすめしません。

④研修が弱い、現場で実践が基本

ベンチャー企業は、研修が弱いです。

「現場で学べ」という会社が多いからです。

 

人数が少ないので研修講師もいないし、資金力がないと外部講師も雇えません。

結果、「先輩と一緒に働きながら仕事を覚える」となります。

⑤倒産リスクが高い

ベンチャーは倒産リスクが高いです。

大手に比べて、資金力がないからです。

 

事実、95%のベンチャー企業が10年以内に倒産しています。

 

ただし、スキルが身についてれば再就職はしやすいですね。

⑥大手に比べるとワークライフバランスは悪いかも

大手に比べると、どうしてもワークライフバランスは悪いです。

人数が少ないので、1人あたりの業務量が多いからです。

 

残業が多くなったり、休日出勤もあるので、プライベートを重視したい人には合わない会社もあります。

⑦給料が急に減ることもある

給料が急に減ることもあります。

資金力が弱いからです。

 

例えば、

  • メインの取引先の仕事が打ち切られた
  • 信用がないので銀行から資金調達しにくい
  • 内部留保(企業の貯金)ができてない

 

などの理由で、急な給料ダウンのリスクを秘めています。

⑧社会保険未加入の会社もある

小規模なベンチャー企業だと、社会保険がない場合もあります。

社会保険って、けっこう高いからです。

 

原則は社保に加入する義務があるのですが、やってない会社があります。

 

社保がない=資金力がない証拠です。

入社前に確認しましょう。

⑨ローンが通りにくい、借りれる金額が少ない

住宅ローンやカーローンを借りるときに、審査が通りにくかったり、借りれる金額が小さかったります。

大企業に比べて信用がないからです。

 

大企業より年収が高くても、会社の信用がまだまだであまり借りれないこともあります。

⑩ブラック企業が多い

ベンチャー企業には、ブラック企業が多いので注意してください。

会社の成長が第一で、社員にまで気をつかってられないからです。

 

例えば、

  • 長時間残業でサービス残業
  • サービス休日出勤
  • 社長のパワハラ
  • 厳しいノルマ

 

などの会社はけっこうあるので要注意。

 

ブラック企業の特徴で代表的なものは、

  • 業績が伸びてないのに、いつも募集がある
  • 業績が伸びてないのに、大量採用している
  • 求人情報が抽象的(アットホームな職場とか)
  • 夜遅くでも、事務所の電気がついてる
  • 面接で給料・福利厚生・休日の返答があいまい
  • 圧迫面接

 

などなど。

 

ホワイト企業の見分け方を、

ホワイト企業の見分け方【35のチェックポイントを公開】にまとめてるので、参考に見てみてください(^^)

 

ベンチャー企業にもホワイト企業はあるので、ホワイトベンチャーに転職しましょう。

ホワイト企業の見分け方【35のチェックポイントを公開】

⑪社長の気分で方針が変わることも

ベンチャー企業は、社長の気分で方針が変わることもあります。

いわゆるワンマン社長ってやつですね。

 

これに振り回されるのは、社員にはいいことないです。

⑫労働組合がない

大手のような労働組合はありません。

社長も社員も同じような立場だからです。

 

社員数も少ないし、社長と毎日顔をあわせるので、労働組合なんか作ったら亀裂入りますよ。

ベンチャー企業に向いてる人の11の特徴

ベンチャー企業に向いてる人の11の特徴

ベンチャー企業のメリットとデメリットをお伝えしてきましたが、その結果からベンチャー企業に向いてる人の特徴を解説します。

 

ベンチャー企業に向いてる人の特徴は、下記の11個。

6個以上あてはまるならベンチャーに向いてます。

  1. 将来、起業したい人
  2. 早く成長したい人
  3. 仕事が好きな人
  4. 仕事のやりがいがほしい人
  5. 最新技術に触れたい人
  6. 仕事に自由度がほしい人
  7. 出世したい人
  8. 自主性・積極性がある人
  9. アイデアマン
  10. 若くして稼ぎたい人

 

1つずつ解説しますね(^^)

将来、起業したい人

起業したい人は、ベンチャー企業で働いた方がいいですよ。

事業の立ち上げ~運用まで体験できるので、起業のシミュレーションみたいなもんです。

 

会社のお金で起業体験できるので、起業の練習に最適です(^^)

僕も、ベンチャー企業の体験があったので起業できました。

早く成長したい人

早く成長したい人も、ベンチャー企業に向いてますね。

 

大手より仕事は多く、範囲も広いので早く成長できます。

仕事が好きな人

仕事が好きな人は、ベンチャーがちょうどいいです。

前述のとおり、大手よりワークライフバランスは悪いことが多いので、仕事したい人には良い環境だからです。

 

特に、ワーカホリックの人は大手じゃ物足りないので、ベンチャーが良いですよ。

仕事のやりがいがほしい人

仕事のやりがいがほしい人も、ベンチャーに挑戦してみてください。

裁量権が大きいので、やりがいがあります。

スーツの男性

このプロジェクトは、俺が動かしてるんだ!

という実感をモロに味わえますよ(^^)

最新技術に触れたい人

最新技術に触れたい人も、ベンチャーが良いですね。

ベンチャーって、先入観なく新しいものを取り入れるので、最新技術に触れる機会が多い。

 

大手みたいにりん議に時間かからないので、新しいもの好きには楽しい環境です。

仕事に自由度がほしい人

ベンチャー企業って、大手より仕事の自由度高いです。

ようは結果だせればいいので、決まりにうるさくないからです。

 

例えば、

  • 休憩時間がテキトー
  • 社長とランチ行って、そのあと喫茶店
  • 仕事が終わったら早く帰ってもいい
  • 出勤が遅くなっても何も言われない

 

とかありますね。

 

大手だとこの辺はうるさいですが、ベンチャーは自由度高めです。

出世したい人

出世したい人はベンチャーが良いですよ。

人数少ないので、出世は早いです。

 

あと、大手よりスキルが身につきやすいので、転職も有利です。

自主性・積極性がある人

自主性や積極性がある人は、ベンチャーに向いてます。

ベンチャーは自主性や積極性がないと、やっていけないからです。

 

例えば、

  • ビジネスアイデアを出す
  • やりたい仕事には手をあげる

 

などがベンチャーでは当たり前。

 

安定志向で、言われたことしかやりたくない人は向かないです。

アイデアマン

アイデアマンはベンチャーに向きます。

社員のビジネスアイデアも採用されるからです。

 

例えば、

  • アイデアを形にしたい
  • ビジネスアイデアを考えるのが好き

 

という人は、ベンチャーに向いてます。

若くして稼ぎたい人

若くして稼ぎたい人もベンチャーに向いてます。

ベンチャーはビジネスで一発当てれば、給料も跳ね上がるからです。

 

大手だと年功序列だったり、給料が決まってるので若くして稼ぐのは困難。

 

例えば、20代で年収1000万円とか稼ぎたい人はベンチャーですね。

【ちなみに】大企業に向いていない人の特徴

ちなみに、大企業に向いていない人の特徴を、

大企業に向いていない人の9つの特徴【中小・ベンチャーの人生プラン】にまとめたので、こちらも参考になるかも。

 

大企業とベンチャーで迷ってる人は、とことん研究しましょう。

大企業に向いていない人の9つの特徴【中小・ベンチャーの人生プラン】

優良なベンチャー企業に転職する2つの方法

優良なベンチャー企業に転職する2つの方法

前述のとおり、ベンチャー企業にはブラック企業もあるので注意してください。

優良なベンチャー企業に転職する方法を2つ解説します。

①自分で優良企業を見分ける

1つ目の方法は、あなた優良企業を見分ける方法です。

自分で優良企業を見分けることはできます。

 

主な優良企業の見分け方は、下記のとおり。

  • 業績が伸びている
  • 将来性がある事業をしている
  • 従業員数が増えている
  • 給料が良い
  • 評価制度がある
  • 口コミサイトが荒れてない
  • 会社名や社長の名前でSNSを検索して、荒れてない
  • すぐに採用しない

 

などです。

 

自分で優良企業を見分ける方法は、

優良企業の見分け方14選【採用されるコツも紹介】にまとめているので、読んでみてください(^^)

優良企業の見分け方14選【採用されるコツも紹介】

【ちなみに】ベンチャー企業は3種類あります

ちなみに、一口に「ベンチャー企業」といっても、下記の3種類があります。

メガベンチャー 上場前でほぼ大手

裁量権は少なくベンチャーのメリット少なめ

社長とは滅多に会えない

ミドルベンチャー スタートアップが終わって成長段階

売上・従業員数が急激に増える

転職が遅いと重要ポストが空いてない

スタートアップ 設立したばかり

10人未満

まだ収益かできてない

メガベンチャーほど大手っぽく、スタートアップほど起業経験が積めます。

あなたが転職したいベンチャーを選びましょうね。

ベンチャー企業=中小企業が多い

ベンチャー企業の多くは中小企業です。

成長段階にあるから。

大手のベンチャーは、メガベンチャーですね。

 

ちなみに、優良な中小企業を探すと優良なベンチャー企業も見つけられます。

優良な中小企業を見つける方法は、

優良な中小企業を見分ける方法8選【合う会社の見つけ方も解説】にまとめたので、参考にどうぞ。

優良な中小企業の見分け方8選【あなたに合う会社の探し方も解説】

②優良なベンチャー企業を紹介する転職エージェントに相談する

あなた1人で優良なベンチャー企業を探すのが面倒であれば、優良なベンチャー企業を紹介してくれる転職エージェントに相談しましょう。

 

ぶっちゃけ、この方法が一番楽です(^^)

 

優良なベンチャー企業のリストをもっているので、あなたに合う企業を紹介してもらいましょう。

 

ちなみに、優良なベンチャー企業を紹介してくれる転職エージェントはウズウズです。

 

ウズウズはベンチャー企業の紹介に強く、

ブラック企業を完全排除しているので安心です。

 

事実、35000人以上ウズウズで転職に成功しています。

 

ウズウズに相談するとどうなるかは、下記の4つです。

  1. あなたに合う、優良なベンチャー企業に転職できる
  2. やりがいのある仕事ができる
  3. 短期間で成長できる
  4. 起業の基礎力が身につく

 

想像してみてください。

あなたがベンチャー企業で活躍して、短期間で実力者になる姿を。

それを叶えてくれるのがウズウズです(^^)

 

考える男性

ベンチャー企業に転職してみたいけど、

本当に自分にやっていけるか不安…

というあなたに最適です(^^)

 

ウズウズに相談して、あなたに合うベンチャー企業を紹介してもらいましょう。

 

ウズウズが従来の転職エージェントと違う点は、下記の5つです。

  1. 優良なベンチャー企業の紹介に強い
  2. キャリアカウンセリングの時間が他社の約10倍なので、あなたの話をよーく聞いてくれる
  3. あなたの話をよーく聞いた結果、あなたに合うベンチャー企業を紹介してくれる
  4. ブラック企業は紹介しない(転職先の定着率95%)
  5. 内定率86%

 

ちなみに、そんなウズウズにもデメリットがあります。

デメリットは下記の3つ。

  1. 30代以上は相談できない
  2. 関東、名古屋、関西、福岡だけしか対応してない
  3. 事務職の紹介は弱い

 

でも、下記の5つのメリットもあります。

  1. 「とりあえず相談だけ」でもOK
  2. 適職診断もできる
  3. 応募企業ごとに、履歴書や職務経歴書の作成のサポートをしてくれる
  4. 応募企業ごとに、面接対策もサポートしてくれる
  5. ベンチャー企業に転職後も、仕事の相談ができる

 

ようはウズウズは、

あなたを若くして成功させてくれる転職エージェントといえますね(^^)

 

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  • 職歴が汚かったけど、内定をもらえた
  • 職歴が浅くて不安だったけど、内定が出た
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  • 業界や職種の深掘りができた
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まとめ【ベンチャー企業への転職は13のメリットと12のデメリットがある】

まとめ【ベンチャー企業には13のメリットと12のデメリットがある】

この記事をまとめます。

  • ベンチャー企業のメリットは13個ある
  • ベンチャー企業のデメリットは12個ある
  • ベンチャー企業に向いてる人には11の特徴がある
  • 優良なベンチャー企業に転職するには、自分で見分けるかウズウズに相談

 

考える男性

ベンチャー企業のメリットとデメリットを知りたいな。

 

もっと成長できる環境で働きたいから、ベンチャー企業に転職しようかな…

でも、本当にベンチャー企業に転職していいのか不安…

というあなたの参考になればうれしいです(^^)

 

ちなみに、ベンチャー企業と対照的に、大企業に転職して後悔した人たちの声を、

大企業に転職して後悔した理由9選【自分に合った仕事をしよう】にまとめたので、読んでみてください。

 

大企業にはデメリットもあります。

ベンチャー企業との比較の参考にしてください。

大企業に転職して後悔すること7選【あなたの大企業の適性を診断】

あなたの転職活動のお役にたてばうれしいです(^^)